C0言語標準関数仕様書

関数名 print()
説明 指定された書式の文字列を使い、書式付き文字列を標準出力に書き込む
書式 void print(format[, argument, ...]);
引数 format : 書式文字列
argument : 出力する値のリスト。引数の数は変動し、0の場合もある。
戻り値 void

書式化された出力を標準出力に書き出す。
書式文字列は文字列定数で、固有のテキストと1つ以上の埋め込まれた書式指示子を含める事が出来る。
例を以下に示す。

int i = 10;
print("変数iの値は%dです%n", i);

この場合、「"変数iの値は%dです%n"」 は書式文字列である。
"変数iの値は%dです%n"」には、 引数の処理方法と文字列内の挿入位置を示す書式指示子「%d」, 「%n」 が含まれている。
書式文字列の後に関数printに渡される引数のリストが続く。引数の数は変動し、0である場合もある。
引数が0の場合の例は以下の通り。

print(" 文字列定数");

書式指示子は以下の様な文字列で指定する。

%[type]

タイプ 意 味
b argumentがbooleanであり、trueで ある場合、"true"に 等しい文字列。そうでない場合は、"false"に等しい 文字列になる
d argumentがintである場合、符号付き10進整数として書式設定される
% 文字列定数「%」となる
n 改行文字となる


関数名 rand()
説明 整数型の乱数を生成する
書式 int rand(void);
戻り値 -2147483648 から +2147483647 の間の数

-2147483648 から +2147483647の間の擬似乱数を返す。

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